top03

小さなころから小太り体型のまま二十代後半を迎えた私は、そこで新しい世界を知ることとになりました。
生まれながらの小太り体型に嫌悪感を覚え、思い切ってスポーツクラブに入会してみたのです。

それまでの私は、運動を苦痛なものだと思い込んでいました。恥をかくために用意されたプログラムだとさえ感じていました。

きっと学生のころ、苦手な球技で周囲の人に迷惑をかけ恥をかき、運動はみな恐ろしいのだと刷り込まれてしまったのでしょう。

しかし、スポーツクラブに入ってからは、「運動は苦痛」という私の中の固定概念があっという間に覆されていきました。

私は泳ぎは、運動の中では(他の種目に比べれば)得意な方でした。なので、プールでとりあえず泳いでみました。

初めの頃は、25メートル泳ぐともうヘトヘトです。でも、週に3回通い、毎回ゆっくり休みながら泳いでいると、だんだん持久力がついてくるのが自分でも分かりました。

そして三か月後には、一回のトレーニングで1キロ泳ぐのが当たり前になっていました。

その頃には、体重に大きな変化はなかったものの、体型には明らかな変化が出ていました。他タプタプした二の腕は引き締まり、お腹もしゅっとしてきたのです。

ただ黙々泳いでいただけなのに!と、信じられない気持ちでした。
また、水泳だけでなく、スタジオでのプログラムにも週1・2で参加をしていました。

筋力アップ系の運動で自分を痛めつける快感や、ボクササイズで滝のように流れる汗を感じつつ陶酔感を得るのもたまりませんでした。

「運動って気持ちいい!」

これは本当に、今まで私の知らない世界でした。とっても気持ちよくて、その上小太りともおさらばできたのです。

食事制限ダイエットはほとんど続かなかった私には、スポーツクラブダイエットは、生まれて初めて成功したダイエットでした。

私のように「運動は苦手」と思い込んでいるあなた。あなたこそ、ぜひともスポーツクラブの門を叩いてみてください。三か月後には、別な自分がそこにいるかもしれません。